まちの景観が選挙を見つめている 2014年1月6日 依頼地へ足を踏み入れた途端にひらめきがはじまり、 出会った人々の顔色から戦術も生まれてくる。 まちの景観が 「よく来たな、もっと深く見ろ」、 「最後まで気を抜くな」と、私に呼びかけてくる。 回を重ねるにつれ目線が変わってくるのが楽しい。 だから現場が好き。 どこであろうが出向くことに何のためらいもない。 何でも見つめ合わなければ深まらない、 見つめ合ったときに深まるものだ。 特に選挙は・・・。