「しまった、、、」の回数を減らそう 2013年11月26日 最近の若い人たちは下を向いて歩いている。 それは、駅員さんがホームで安全管理のために下を見渡し歩いているのとは訳が違う。 きっと、異性が通れば顔を上げるに違いない。 でも、興味がある時だけ顔を上げている生き方では 「しまった、、、」の回数が増えるだけ。 顔はせめて正面に向かって、前・左右に振らなければならない。 たまには横を向いて観察する力を養おう、耳を傾けよう。 生がある限り前進しかない、今の世は。